■アメリカ不動産物件の種類■
マンションや一軒家、、日本にも物件の種類があるように
アメリカにも物件の種類がいくつかあります。
【アメリカ不動産物件の種類】
●コンドミニアム(Concominiums)
日本でいう「分譲マンション」のような共同住宅です。
物件価格が比較的手ごろなため、資金が少なかったり
初めてアメリカ不動産を購入する方に向いている物件だと思います。
この物件を購入すると、「HOA(ホームオーナーズアソシエーションフィー)」と呼ばれる
「管理費」を毎月支払わなければなりません。
これは、コンドの共同部分(廊下やプール、階段)などの維持・管理費として支払います。
(税金は含まれていません)。
HOAの金額は物件によって異なってきます。
$100くらいのところもあれば、$300以上するところもあります。
購入の際には、HOAの金額も必ず確認しておきましょう。
また、4世帯までのコンドを購入する際は、「住宅ローン」で
購入することができますので、
投資用ローンよりも、金利が安くて済みます。
●コープ(Co-op)
特に都市部にある集合住宅でこの形態をとっているところが多いです。
共同住宅という点ではコンドと同じですが、
コープの方が「高級住宅」です。
コープを購入する場合は、所有権を購入するわけではありません。
コープは、「アパートメント・コーポレーション」と呼ばれる形態の企業が経営しており、
「コープを購入する」ということは、「その企業の株を購入する」
ということを意味します。
購入にあたっては、コープの「役員会」と呼ばれる組織が
購入者の経済的情報などから審査を行い、面接も行われます。
面接まで通らないと入居することができません。
つまり、コープの場合は「購入者=入居者」であることが前提となっています。
そのため、賃貸にだすことに制限を設けているコープもありますので、
購入時には注意しましょう。
コープを購入した場合は、「メンテナンスフィー」を毎月支払います。
コンドの場合の、「HOA」と似ていますが、
不動産税も含まれており、一部タックス控除が受けられます。
●タウンハウス(TownHouse)
タウンハウスとは、見た目は一軒なのですが、
中で別れており、2世帯が住めるようになっていたり、
細長い建物を数世帯で住んでいるような物件です。
日本でも時々見かけますね。
3階建てになっていて、1階がガレージになっているタイプが多いです。
庭はない物件がほとんどです。
この場合もコンドと同様に、タウンハウスを管理する管理組合(アソシエーション)があり、
毎月HOAを支払います。
●ドゥープレックス(Douplex)
見た目はタウンハウスと似ています。
一軒家が2軒くっついた形態の住居のことです。
3世帯がくっついていれば、トライプレックス、
4世帯あれば、フォープレックスといいます。
この物件はオーナーがこの物件のうち1軒に住み、
他の物件を賃貸に出すことによって、ローン返済金額負担を軽減できるメリットがあります。
コンドや、タウンハウスと異なり、アソシエーションがないので、
HOAは発生しません。その代わり、物件の維持・管理はオーナーが行います。
●シングルファミリーホーム(SingleFamily Home)
一軒家のこと。
広いアメリカ、一軒家といっても本当にピンきりです。
都市部ではアパートやコンドを借りて住む人も多いですが、
一軒家も賃貸市場では普通に出回っており、
土地がある分、資産価値も高く、レントも高くなります。
当たり前ですが、月々の管理費は必要ありません。
その分、自分で維持・管理する必要があります。
●ホテルコンド
ラスベガスなどで多い、投資方法です。
ホテルの一室を購入し、それを宿泊客に提供することで収入を得ます。
ホテル側が、部屋の維持・管理を行います。
ただ、宿泊料の全てが物件オーナーに入るわけではありません。
ホテル側が4割、オーナーが6割などの割合で宿泊料が按分されます。
加えて、毎月のアソシエーションフィー(HOA/月々の管理費)もかかります。
ホテル稼働率などを調べて、投資効率を計算する必要があるでしょう。
その他「アパートメント」といわれる賃貸アパートを一棟買いすることも
できます。
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